寒の戻り

暖かくなってきたと思ってたのに今日は雪でした。

明日は大丸京都マルシェ。

晴れて欲しいです。

春の気配

今日は温かく春の気配がしてきました。

大根の収穫も終盤。そして、野菜が無くなる「端境期」に突入してきます。

大丸神戸店の販売はしばらくおやすみですので次回の抱負です。

今日でしばらく大丸神戸店(フレッシュワン)への野菜の納品お休みです。


こちらの販路は運よくある人に紹介してもらったのですが、がんばって販売してきたかいもあって

だいぶ信頼も得られたと思います。


まためぼしい野菜が手に入るなら再開させてもらえます。


この宮垣農産の人参は試食してもらったお客様には「甘い!!」と大人気でした。


でも、有機にこだわるお客様は別の産地の「有機JAS認証(有機野菜)」の人参を買っていかれました。


※宮垣さんの人参は無農薬、無化学肥料ですが、転換して2年目なのでまだ有機と言えません。

(「特別栽培」」や「転換期間中」で販売できますが、面倒なので普通の人参

として販売しました。)


こういう光景を見ると最高を目指すなら有機JASの認証の有機野菜がいいのかな~


と思います。


もちろん、有機野菜と言うだけでは売れません。


試食してもらって「美味しい!」って言ってもらえるようなものでなくては。


有機JAS認証の有機野菜でかつ味も美味しい。なおかつ安定出荷できる。


そんな丹波の野菜をこれかも持っていくつもりです。


こちらでは色んな野菜を試食させてもらったり気になる商品は買って帰って食べたり

しますが、やはり、どの商品も非常に美味しいです。


その野菜に対抗できる野菜をつくってもらえるよう、丹波の農家さんのお手伝い頑張ります!

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2/18 大丸神戸店試食販売

今日は大丸神戸店野菜売り場で宮垣農産さんの人参を試食販売いたしました。

こちらの販売は今回でひとまずおやすみで次回は5月くらいに行う予定です。

#大丸神戸#兵庫野菜#丹波野菜#試食販売#宮垣農産#人参#農薬化学肥料不使用野菜

2/17 CS神戸マルシェ

CS神戸
CS神戸

今日はCS神戸さんでのマルシェでした。こちらでもパンチィーファームのチラシ貼ってもらいました。

紫人参

紫人参
紫人参

今日はいい天気でしたので久々に収穫作業。紫色の人参です。

2/15 大丸京都マルシェ

かおり野
かおり野

今日は大丸京都マルシェ。

あぐり丹波さんから大粒のイチゴ、かおり野が入りました!!

#大丸京都#マルシェ#完熟イチゴ#甘いイチゴ#かおり野#あぐり丹波

新規就農の失敗談②~落ちぶれ農家の末路~

 

前回「新規就農の失敗談①」のつづきです。

 

帰ってしまった研修生の女の子は勤務先の近くにマンションを借りていたのでその空いた部屋を僕はそのまま使う事になりました。

 

弟子の40歳くらいの女性も同じマンションに部屋を借りていました。

そして、農家のおじさんは近くにある自分の家には帰らずその女性の部屋に寝泊まりしていました。

 

集合は朝6時。

その女性の部屋に行って朝食の支度をして3人で朝食。

午前の仕事が終わったらマンションに帰って3人で昼食。

午後の仕事が終わったら買い出しに行って夕飯の支度をしてこれも3人で夕食。

おじさんの話が長いのでだいたい解放されるのは夜の10時くらいになりました。

 

そして、僕の扱いも帰ってしまった女の子と同じような感じになりました。

 

何をしても怒鳴られる。すべて責任をとられる。人格否定する。「こんな風に育てた親が悪い!」と親を中傷する。「お前なんかと友達になるなんてロクな友達じゃない」と友達を中傷する。といった具合です。

弟子の女性は農家のおじさんのイエスマンです。 

 

 

仕事内容はほとんどが草刈り。そして、壊れたビニルハウスの片付けでした。

 

その時は何も知らなかったので分かりませんでしたが、1月のいう冬野菜が採れるシーズンにどこの畑に行っても農作物はなく草だらけ。壊れたビニルハウスは放置しぱなっしと異常な状態でした。

 

仕事中は弟子の女性と農家のおじさんは二人でどこかに行くのでだいたい一人でしていました。

 

農家のおじさんが帰ってきて仕事の進み具合を見られると、

「仕事が遅い!」「お前は無能だ!」「ワシの若い時はお前の倍以上はできたぞ!」

という感じの言葉がきました。

 

まぁ、自衛隊や警察の知人はもっと厳しかったという話を聞きますし、農業の世界も厳しい世界だと覚悟して入ったのでこの程度の事は想定の範囲内だったのですが、問題は何かある度にお金を出せと言われる事です。

 

主に肥料代や苗代などです。「苗代がなくてお米つくれないから貸してくれ!」「肥料代なくてお米つくれないから貸してくれ!」といった具合です。

 

もう200万円も払ってしまっているので後には引けないからか、また、200万円と比べたら少額だからかなのかそれとも、一日中説教されているので洗脳されてしまっていたからなのか分かりませんが、言われるたびに出してしまってました。

 

そして、気が付けば現金はもちろんなくなり、カードローンも限界枠まで達してしまってました。

 

 

ここまで来るとバカな僕もさすがに手詰まりだと思い辞めました。約1カ月間という短い期間でした。

 

 

 

辞めたので出資したお金の返済の話になります。

 

お金はどこに行ったのか?という話をすると、

「田んぼを借りるのに使った。」

「お前がやるって言うから田んぼをたくさん借りたんやぞ!」

「こっちが被害者や!」

と言われました。

 

「領収書とか証明するものはないのですか?」と聞くと

「農家はそんなの書かへん。口約束だけや。お前は農家の事知らんから分からないやろ?」

と一点張りでらちがあきません。

 

(※実際はほとんどの田んぼはタダで貸してくれますし、農家もちゃんと領収書かきます。当たり前ですが、、、)

 

 

なので弁護士に相談しました。

その結果、お金が無い所からは取れない。費用も時間もかかるからできるなら示談で少しでも返してもらった方がいいとの事でした。

 

という事で何度も示談した結果、少しずつ返してもらう事になりました。期待はできませんが。

 

 

 

後から聞いた話ですが、この農家、昔は講演などしてそこそこ有名な農家で研修生が何人も来ていたらしいです。

 

しかし、色んなトラブルで辞めてしまった研修生達がグループ組んで訴訟を起こし、それに敗訴して多額の賠償金が必要だったらしく、僕がターゲットになったみたいです。

 

 

ちなみにこの農家は今でもほそぼそと農業は続けていますが税金も払えない状態で差し押さえもされてるようです。

 

 

 

 

、、、そんな感じで大失敗した僕ですが、まだ農業する事諦めませんでした。

 

そして、また失敗を繰り返します(笑)

 

 

 

このブログここで終了にしようと思っていましたが、思いのほかたくさんの人に読んでもらってますので今後の失敗談も書く事にします。

 

新規就農を目指す人の参考になればと。

 

 

次回、第3回は「農業研修はタダ働き?」

そして最終回、「ブラックで有名な農業法人へ」

 

を予定しています(笑)

 

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今日もハウスの解体

今日もハウスの解体の仕事。

明日は大丸京都マルシェです!!

イチゴ入荷してます!

ハウス解体作業

今日はハウスの解体作業。 

昨日ブログで200万円とられた話を書きましたがこの大雪によるハウスの被害額はそれ以上です。

新規就農の失敗談①~田舎と農家はいい人だという幻想~

 

もう5年前になります。

 

僕が農業の道を志したのは30歳の時。

 

それまではプロの格闘家をやっていたのですが、30歳になってもうだつの上がらない成績だったので引退しました。

 

そして、引退後にやりたいと思ったのが農業です。

 

 

・格闘技の後輩や子供達に良いものを食べてもらって強くなって欲しい。

・ヒトが生きるのに最も大切なものは「食」だと思うので、それを生産できる人間は強い。

そして、

・「農業は儲かる!」といった安っぽい新規就農本の影響でこの業界にはビジネスチャンスがある!

 

と安易に考えて農業の道を志しました。

 

 

なぜ丹波を選んだかというと一応、小さな時から育った街なのと「有機農業」を推進しているからです。

 

しかし、僕の実家は農家ではなく、農家の知り合いもいません。

 

なので「新規就農」をする事になります。本や公的機関で相談して調べたところ、

 

就農するには

1.農業大学校等の教育機関で勉強する。

2.先進農家で研修をうける(給料は無し)。

3.農業法人等で雇用され、技術が身についたら独立する。

 

という道がありました。

①はお金がかかる。②は生活費が賄えない。

で給料ももらえて勉強もできる③を選ぶ事にしました。

 

 

当時はまだ大阪で仕事もしていましたので伊丹市のハローワークで丹波での農業の雇用の求人を検索しました。

 

すると、1件だけヒットしました。すぐに面接を受けに丹波まで行きました。

 

そこには60代の昔から有機農業をしていたというおじいさん。

弟子である40歳くらいの女性

研修生である25歳くらいの女性がいました。

 

面接を受けたら即採用ですぐにでも来て欲しいと言われました。

 

すぐに仕事を辞めて農業にとりかかりたかったのですが、仕事を辞めるのに3カ月かかるとの事でそれまでは週2日の仕事が休みの日だけ出勤する事になりました。

 

 

仕事で帰宅するのは夜中の2時。3時に就寝して4時に起床。5時過ぎの始発に乗って2時間かけて出勤していましたのでなかなか大変でした。

 

さすがにめまいがしたりフラついたりしましたので「お前体力ないな~」と言われて腹が立ちましたが僕に対しては初めは優しかったです。

 

 

しかし、研修生の女の子は非常に厳しい扱いを受けていました。

 

仕事は普通にしんどいというレベルでしたが、精神的な追い込みが厳しかったです。

 

何をしても怒鳴られる。すべて責任をとられる。人格否定する。「こんな風に育てた親が悪い!」と親を中傷する。「お前なんかと友達になるなんてロクな友達じゃない」と友達を中傷する。といった具合です。

 

拘束時間はだいたい朝の6時から夜の10時まででしたのでほぼ一日中説教されてました。

 

僕は格闘技界でも厳しい人間関係を見てきましたので、その時は農業界もこれが普通なのかな?と思ってました。本気で農業したいならこれくらい乗り越えなければならないのかなと。

 

むしろ殴る蹴るがないだけマシかなと。

 

 

そんな中、「出資をして共同経営にしないか?」という話をされました。

 

弟子の女性は「私は200万円出資しています。」

研修生の女の子も「私は50万円出資しています。」

と言います。

 

格闘技中心の生活を送ってて社会常識を知らない僕はその話にコロッと騙されて銀行のカードローンで200万円借りて出資してしましました。30歳という若くもない歳から農業を始めるので「早く一人前にならなきゃ!」という焦りもありました。

 

それと、前述の通り僕は知り合いに農家がいませんでしたので「農家はいい人」という幻想と「田舎なのでもし騙されそうなら近所の人が注意してくれるだろう」という幻想を抱いていましたので「まさか騙し取られる事はないだろう」とのん気に構えてました。

 

※現実は農家も経営者なのでお金に対してシビアですし、田舎も都会と同じで「ややこしいのには関わらない」です。

 

 

 

そんな事もあって、3カ月が経ち、ついに前の仕事を退職して初出勤!

 

初の仕事はなんと!

 

 

お見舞いでした。

 

 

研修生の女の子が精神的なストレスで精神病院に入院してしまったのです。

 

 

出勤時間になっても出てこなく、借りている部屋の呼び鈴をならし叫んでも出てこないので管理人連絡して開けてもらったとの事です。

 

包丁を握りしめて気を失っていた状態で発見されたそうです。

 

そして、丹波の精神病院に入院しててもなかなか状態が良くならなく、親が迎えに来て都会に帰ってしまいました。

 

 

それから僕の本格的な仕事が始まりました。

 

 

 

新規就農の失敗談②~落ちぶれ農家の末路~

につづく

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2/11 高槻松坂屋マルシェ

松坂屋マルシェ
松坂屋マルシェ

今日は大阪、高槻市松坂屋マルシェ!心配していた天気ももってくれてよかったです!#松坂屋高槻 #マルシェ#オーガニック#有機野菜#完熟イチゴ

2/10 CS神戸マルシェ

今日は神戸市東灘区住吉でマルシェ。

丹波では警報が出てて道中は雪吹で不安でしたが、神戸はいい天気になってよかったです。

明日は高槻松坂屋マルシェです。

スナップエンドウ支柱たて

スナップエンドウ
スナップエンドウ

今日はたんぽぽファームでスナップエンドウの支柱立てをしました。

明日はCS神戸マルシェ。天気が不安です。

2/8大丸京都マルシェ

今日は大丸京都マルシェでした。お世話になっているニッカマーブルさんと共同で出店でした。

やはり果物が多いとお客様も集まってくれますね!

大根洗い

割れ大根
割れ大根

朝から雪がちらつく中、大根洗いは寒いです。

ソバージュトマト片付け

今日はソバージュトマトの片付け。雨とか雪が降って大変でした。

総合格闘技道場コブラ会キッズ柔術、柔道クラス生徒募集!!(福島区野田本部道場、豊中道場)

格闘技は引退してますが、一応まだ所属している道場、「総合格闘技道場コブラ会」がキッズ柔術のクラスを開設しましたので宣伝させていただきます。

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西尾牧場、溝そうじ

但馬牛
但馬牛

今日は西尾牧場さんで牛と遊びながら溝そうじの仕事してました。

但馬牛の繁殖牛です。この子供達は大きくなったら神戸ビーフになったりします。

大丸神戸店、宮垣農産さんの人参試食販売

今日は大丸神戸店で宮垣農産さんの人参を試食販売させてきただいております。

試食していただいたお客様にはもれなく「美味しい、甘い」という声をいただいております。

16時までの予定です。

丹波、篠山、大雪によるハウス被害

中末農園ハウス被害
中末農園ハウス被害

本日、1/23に丹波地方にも襲った大雪の被害からはじめて中末農園さんに野菜の仕入れに行きました。

 

「うちもハウス壊れて大変です。」と聞いてましたがまさか、3棟あるハウス、全部壊れてました。

 

しかし、そこはさすがこれまで様々な苦難を乗り越えてきた中末さん、

「今年は露地だけになるけど頑張るよ!」

「これを機に排水設備を入れるからトマトがもっとおいしくなるよ!」と、前向きです。

 

夏に採れる中末さんの有機ミディトマトは日本中のおいしいトマトが集まる大丸神戸店でもお客様に「あのトマトはないの?あのトマトが美味しくて。」と言われるほど高品質です。

 

そこからさらにレベルアップするとは、来年が楽しみです。

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糖度8.5!雪中人参

雪中人参
雪中人参

今日はCS神戸マルシェでした。

そして、明日は大丸神戸店B1野菜売り場で宮垣農産さんの人参の市食販売させていただきます。

糖度は8.5。前回試食してもらった時はお客様に「甘い!柿みたい!」といっていただけました。

11時くらいから16時くらいまで僕はいる予定です。

 

雪中大根

雪中大根
雪中大根

今日はちょっとだけ雪が積もりました。大根の収穫しました。

明日は神戸市住吉、CS神戸マルシェ。大根はたくさんあります!

大丸京都マルシェ

大丸京都錦広場
大丸京都錦広場

今日は大丸京都マルシェ。

開店当初から黒豆、小豆が人気です!!

井上農園さんの米粉麺、「丹穂めん」

米粉麺
米粉麺

新商品入荷しました!

丹波市氷上町の井上農園さんの「丹穂めん」自家製のお米を使った米粉麺です。

明日の大丸京都マルシェでも販売いたします!

ハウス倒壊

ハウス倒壊
ハウス倒壊

やっと雪が溶けてきたので仕事がはかどりました。

今日はたんぽぽファームさんで夏野菜の片付け。

ハウスが、、、

有機野菜はなぜいいのかという話(有機、無農薬農産物での給食の際に小学生に対する出前授業のときの原稿)

今日は有機・無農薬野菜がなぜいいのか?というお話をします。

 

 

 

 

みんなは農薬や化学肥料ってわかりますか?

 

 

 

 

農薬っていうものは野菜を食べる悪い虫や病気を追い払ったり殺したりするものです。

 

その中には除草剤って雑草を枯らしてしまうものもあります。

 

 

 

化学肥料っていうものは自然のものではない人間が化学的に作った肥料で野菜を簡単に大きくする事ができます。

 

 

 

農薬や化学肥料のおかげで人間たちは食べ物に困らなくなり、虫食いのないキレイな農産物がいつでも食べられるようになりました。

 

 

 

 

でも、その反面、困った事も出てきました。

 

 

 

農薬や化学肥料をたくさん使いすぎて。(農薬や化学肥料以外にもたくさん原因があるのですが、)地球の土や水が汚れてしまって、虫や動物がたくさん死んでしまいました。

 

 

 

それだけではなく、農薬を使う農家の人も病気になる人も出てきました。

 

そして、その野菜を食べる人も健康に悪影響があると言われるようになりました。

 

 

 

それで人間達は反省して農薬や化学肥料はできるだけ使わないようにしようと考えるようになりました。

 

 

 

そして、今から10年くらい前から法律(残留農薬等に関するポジティブリスト制度)で農薬の使う量の基準が厳しくなりました。

 

 

 

農薬の量も動物の実験で「これだけの量の農薬を毎日摂っても悪影響がないですよ」と認められたものの100分の1の量しか使ってはいけなくなりました。(ADI

 

 

 

なので、今の農産物は昔の農産物と比べてかなり安全になりました。

 

 

 

 

 

そういってもやはりまだ農薬を使っているので

 

 

 

「やっぱり農薬って気になる。」

 

「やっぱり有機・無農薬農産物を食べたい。」

 

 

 

という人もたくさんいます。

 

 

 

なので、我々は有機、無農薬で農産物をつくって販売しています。

 

 

 

 

 

では、ここで、有機農産物と無農薬農産物の違いを説明しておきます。

 

 

 

有機農産物というものは3年以上、農薬や化学肥料を使ってなくて、使っていないという事を証明するために国から認定された人に検査してもらって合格したものだけを有機農産物と言えます。

 

 

 

無農薬農産物も同じく農薬や化学肥料を使っていません。

 

ただし、有機農産物と違って検査をうけていません。

 

なのでスーパーとかでは「無農薬農産物」と表示して販売する事はできません。

 

販売する場合は、顔が見えるお客様に対しては口頭で「この野菜は農薬使ってませんよ」と説明しながら販売する事はできます。

 

 

 

 

ちょっと難しくなってきましたが、ここからが大事です。

 

 

 

 

有機、無農薬野菜は「農薬を使ってないから安全ですよ。」という話だけではありません。

 

 

 

人間が科学的につくった化学肥料ではなくて自然のものを使った有機肥料を使って農産物をつくるのがポイントです。

 

 

 

 

 

有機肥料っていっても分からないですよね?

 

 

 

 

 

「有機」っていうのは「炭素の化合物が有る」って意味です。

 

 

 

代表的なものには炭水化物というものがあります。

 

 

 

炭水化物というものは植物にとっても人間にとってもとても大事なものです。

 

 

 

炭水化物がないと人間も動けませんし植物も成長できません。

 

 

 

 

 

僕はプロの格闘家をやっていたとき減量といって3週間で10キロくらい痩せるというダイエットをしてました。試合をするためには決められた体重まで体重を落とさないといけないのです。

 

 

 

最後の方は絶食をします。そうしたら「お腹が空いた」という感覚も通りこして頭がボーとして身体も動かなくなります。

 

 

 

その状態の時炭水化物であるおにぎりを一口食べただけで一瞬ですが体は元気になります。

 

 

 

それだけ人間にとって炭水化物は重要なものです

 

 

同じように植物にとっても炭水化物はとても重要です。

 

 

 

光合成って分かるかな?

 

 

 

植物は光合成といっての葉っぱの中で太陽の光と二酸化炭素と水を利用して炭水化物をつくるのです。

 

 

 

でも、光合成だけでは炭水化物の量が足りない時もあるから根っこからも炭水化物が欲しいのです。

 

 

 

でも、今までの農業では炭水化物の肥料を使っていませんでした。

 

 

 

 

 

そんな中、その炭水化物を根っこからもすわせて農産物を上手に育てる有機、無農薬の農家さんが出てきました。

 

 

 

そんな農家さんの農産物はとても美味しく、栄養もたくさんあるものになります。

 

 

 

 

 

丹波の有機農家さんは毎年オーガニックフェスタというイベントの中で「栄養価コンテスト」というコンテストに野菜を出品しています。

 

 

 

そして、普通の野菜より栄養価も高く、味も美味しいという評価をもらって毎年、何人かの人が表彰されています。

 

 

 

 

 

そう有機、無農薬野菜は農薬を使っていないから安全というだけでなく、健康にもいいし、味も美味しいものになってきています。

 

 

 

 

 

さて、僕はプロの格闘家だったので色んな選手を見てきましたが、世界で活躍する選手は食に対するこだわりが強いのでこういった有機・無農薬農産物にこだわっている人が多いように見えます。

 

 

 

オリンピック選手もこだわっている人が多いようです。

 

 

 

そして僕は今、百貨店というお金持ちの人が買い物をするところでも有機野菜の販売をしているのですが、やはり、そういう人達も有機野菜を買ってくれる人が多いです。

 

 

 

 

 

そして、有機野菜を食べてくれている人の話ですが、「美味しかった」「体調がよくなった」「頭がよくなった」という話まで聞いた事があります。

 

 

 

さぁ、みんな有機、無農薬農産物、食べたくなったでしょう?

 

 

 

ここにいるみんなはラッキーです。

 

 

 

ここ丹波市は昔から有機農業が盛んで今から40年くらい前から「有機農業研究会」というものがあって有機、無農薬で農産物をつくっている農家の人がたくさんいます。

 

 

 

その農家の人達が協力して今回この有機、無農薬農産物の給食ができるようになりました。

 

 

 

 

さて、いろいろ難しい事を話してしまいましたが、

 

 

 

難しい事を考えないで、この丹波の農家さんが心を込めて作った有機、無農薬農産物の給食の「おいしさ」を味わってください。

 

 

 

 

 

以上です。

 

丹波市立東小学校にて私の話の内容のフォローをしてくれている小橋会長
丹波市立東小学校にて私の話の内容のフォローをしてくれている小橋会長
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昨年の総括と今年の抱負

あけましておめでとうございます。

 

昨年はCS神戸さん、西宮フレンテさんでの販売が盛況になっている所に大丸京都さんでのマルシェのお話をいただき、そこから大丸神戸さんへ野菜の納品した上での販売。さらに松坂屋高槻さんでのマルシェの話もいただき、なおさらにピーコック千里中央店さんへ野菜の卸をさせていただく等、飛躍の年になりました。

 

ただし、良い事ばかりではなくプラマーズデンさんでの販売は私の力足らずで撤退させていただいたのと、販売に行きすぎて目を離しているうちに某農業法人(守秘義務があるので一応社名は伏せます。)で僕が力を入れている生ごみの堆肥化事業が縮小してしまいました。

 

この反省を生かして今年の目標は

 

「動かない」

 

です。

 

ありがたい事に年々いろんな話をいただくようになりましたが、今やっている事業に対して僕は実力不足、知識不足を大きく感じていますので今年はしっかり勉強する時間を確保します。

 

生ごみ堆肥の事業も仕切り直して頑張ります。

 

 

それと、今年はもう一つやりたいことが。鬱病の人間への農の雇用です。

 

今、相談を受けています。

 

聞くところによると「鬱」と「農」相性がいいのではと聞いたり、うつのタイプによっても違うと聞きます。

 

とりあえずやってみないと分からないので体験で何日か来てもらうつもりです。

 

もしうまい事いきましたら生ごみ堆肥と並んで非常に価値のある事だと思いますのでこちらも頑張ってみようと思います。

 

「動かない」「勉強する時間の確保」と言いながらやる事たくさんありそうです。

 

 

こんな感じですが今年もよろしくお願いいたします。

 

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赤カブの葉っぱのごま油炒め

 

昨年オーガニックフェスタでカブ部門最優秀賞をとった、たんぽぽファーム岩元さんの赤カブです。

 

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紅しぐれ大根甘酢漬け

(材料)

紅しぐれ大根 500g(1/2本)

酢 150cc

砂糖 120g

塩 ひとつかみ

1、紅しぐれ大根を2,3mmに輪切り、

  または半月切りにします。

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有機みずなと有機紅カブの間引き菜のサラダ

 新鮮な水菜と紅カブの間引き菜を切って、洗って、ドレッシングをかけるだけ!

 

紅カブの間引き菜は根の部分も使えます。

 

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有機ミニ人参のごま油炒め

 

今回使ったのは葉付きミニ人参。品種はアムス&テルダム。

 

従来の人参より甘味が強く、やわらかいうえ、ニンジン臭が少ないので生食にオススメのニンジンです。(皮も食べられます。)

 

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パンチィーファーム「丹波のおいしいお米」ができるまで。

 

丹波市は和牛(但馬牛、神戸ビーフ)の子供をつくる「繁殖農家」がさかんです。

 

ここはその和牛の繁殖農家である「西尾牧場」さんです。

 

 

 

丹波には牛糞を保管する「堆肥センター」があるので丹波の多くの農家さんは牛糞をふんだんに使います。

 

西尾牧場さんでも自分の牧場でのびのび育った牛たちの堆肥をの間に畑に積んで完熟させます。

 

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